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ファイナンシャルジャーナル money119

ヤミ金とブラックリスト

 消費者金融を営む業者の中でも、悪徳業者であるヤミ金。昔から現在も使われている言葉であり、それは以前からヤミ金が存在し続けている証拠でもあります。平成19年には貸金業法の改正も行われ、その営業にも厳しい基準がもうけられました。それでもなお、ヤミ金がなくなることはありません。ヤミ金がなくならない一番の理由は、需要があるから。つまり、利用する人がいるからです。ヤミ金とは知らずに“利用してしまった”という人も勿論大勢いるでしょう。しかし、ヤミ金と知っていながら敢えて“利用した”という人が同じ様に多いのも事実と言えます。

 その様な人達はなぜ、ヤミ金だと分かっていながら手を出してしまうのでしょうか。それはヤミ金でしかお金が借りられない、いわば多重債務者や破産者などの「ブラックリスト」に載っている人達であるため。皆さんも一度は耳にしているであろう「ブラックリスト」ですが、これは過去の支払の滞納や債務整理を行った経験があるなど、以前の借金の支払状況などがつづられている資料のことです。この情報は、あくまで金融業者の間でのみ取り扱われているもので、それ以外の場所に流通してしまうことはありません。従って、仕事に差し支えるほど経歴に傷がつくだとか、身内に悪い影響が及ぶというわけではありません。ただ、新しく借金ができなくなる、又は借りられる場所が限定されるといった状態に陥ります。

 債務整理の中でもブラックリストに載る期間が一番長いと言われる「自己破産」。5年から10年と言われており、現在ある借金がゼロになるというもの。同時に、持家や車など必要最低限の財産以外は換価され、債権者へ返済することとなります。次に「任意整理」ですが、これは裁判所を通さずに当事者同士が話し合って返済計画を決める方法です。また、「民事整理」とは、借金の大幅な減額を行い少しでも返済していくというもの。掲載期間は5年ほどの様ですが、住宅ローンは減額の対象にならないようです。

 本来、ブラックリストにのってしまう様な顧客に対し、融資を行う金融業者はいないでしょう。しかし、ヤミ金業者は違います。返済能力の有無にかかわらず融資を行い、高額な利息をつけて取り立てを行います。もともと返済能力がほとんどないような状態で借りるにも関わらず、高額な利息を支払わなければならないのですから、正しく「借金地獄」になるのも当然。そうとわかっていながら手を出さずにはいられない、現代が抱える経済社会の闇がそこには見え隠れしています。

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ヤミ金に狙われ易い人

 ヤミ金業者は様々な所で貸し付けをする顧客を狙っています。いつどんなタイミングで、そのカモとなってしまうかわかりません。ヤミ金業者はどういった人を対象に狙っているのでしょうか。ヤミ金の需要は意外と知られていない所にも存在しており、思わぬ所で借り入れすることになるやもしれません。

  ヤミ金業者が狙う貸し付け対象者として最も多いのが、他の所でも借り入れをしている「多重債務者」や、いわゆる「ブラックリスト」と呼ばれる人達です。この様な人達は、既に一般の消費者金融からも借り入れすることができない状態にあります。何処からも借りられなくなって行き詰った人達が、高い利息が発生する事を承知でヤミ金に手を出してしまうのです。言うなれば、ヤミ金と分かっていながらも融資を受けてしまうのです。そうした経緯を見ても分かる様に、融資したところで返済能力があるとは到底思えません。しかし、ヤミ金業者は“どんな手を使っても”貸したお金を回収します。それが一体どんな手なのか…あとはご想像にお任せします。

 個人事業主や中小企業経営者などもヤミ金にとってはターゲットとなります。なぜその様な人達が対象になるのでしょう。銀行から融資を受けられなくなった経営者がヤミ金に手を出す、また、会社を立ち上げる際の開業資金の一部として借り入れる、などです。ヤミ金からの借り入れは信用情報には残らない為、信用を損ねることなく資金を調達できます。ヤミ金だとは知らずに契約する経営者も多く、借り入れする立場からすれば“ありがたい存在”として申し込んでしまう様です。そういった隙につけ込むのが、ヤミ金業者の手口なのです。

 また、「主婦」も対象者になりやすい様です。特に長い間専業主婦をしている人となれば、消費者金融などに関して全く知識のない人も存在します。ヤミ金に対する知識のない主婦が新聞の広告などで甘い勧誘の言葉に乗り、悪徳業者とは知らずに融資を受けてしまうのです。パチンコなどのギャンブルにハマってしまい、夫や身内にばれない様にヤミ金に手を出すケースも多いようです。最初は親切に相談に乗ってくれる業者に騙され、知らず知らずのうちに借金が膨れ上がってしまった…こうなってからでは遅いのです。

 上記の様な人のみならず、どこにでもいる一般の人達全てがいつヤミ金の餌食になるとも限りません。突然の災害や事故など、どうしてもまとまったお金が必要になる場合はどこにでも存在します。あなたの身近でも、ヤミ金の甘い誘い文句が囁かれているかもしれません。

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